hayamamachi.com 悠楽窯 葉山町に住んでいながらも”知らない魅力”


葉山町でトロピカルな街創りを目指して,葉山町専用情報ガイド!

葉山で上質な焼き物を目指して


焼き物は土が原点です。たとえば織部と黄瀬戸は同じ美濃のやきものですが、織部の土を使って黄瀬戸にはならず、黄瀬戸の土を使って織部にはなりません。かといって織部の土・黄瀬戸の土と決まった土がある訳ではありません。当工房では、オリジナルの織部土や黄瀬戸土を使って、色・質感共に上質な焼き物を目指して焼成しております。

釉 
いくら土が良くても釉との相性が合わなければよい焼き物は出来ません。当工房では、何年もかけてテストを繰り返しながら試行錯誤の末その土と最も相性の良い釉を使用する様心がけております。

窯焚き
焼き物は最終的には【焼き】で決まると言われております。土同様、同じ美濃ものでも織部と黄瀬戸では焚き方や焼成温度も微妙に違います。当工房では、それらを一緒に焚く事はせずそれぞれの焼き物に合った焼成方法でひと窯ひと窯丹念に焚いております。

赤楽茶碗
角田正行 プロフィール
神奈川県葉山町に生まれ育つ
昭和52年 多摩美術大学彫刻科卒業 平成9年 現在地に開窯 平成11年~13年 陶芸財団展入選 平成15年 鎌倉にて個展
趣味 音楽鑑賞 特にバイオリンが好きで ユーディ・メニューヒン(バイオリニスト)を深く尊敬、その音楽のみならず、生き方にも影響を受ける。

講師 角田正行の作品 「赤楽茶碗」です。
ざっくりとした石交じりの土に荒々しい削り。力強さを感じる作品です。



贈り物に
上質な焼き上がりは結婚式や記念日の贈り物にも喜ばれています



生徒作品 黄瀬戸鉢
焼成 綿密なデータと経験による確かな焼成技術で、土の持ち味を引き出しています。同じ粘土を使ってもその土に合った焼成でないと焼き物の魅力は半減してしまいます。悠楽窯では、酸化、弱還元、還元等焼き物にあわせた温度と雰囲気で焚いており、いろいろな種類の物を一緒に焼くのとは違い、それぞれの土や釉薬の持ち味を生かす、きめ細かい焼成を行っています。



生徒作品 織部角皿
教室作陶展も開催。
良質な土に合わせたきめ細かい焼成で,手作りの作品の魅力が良く出ています。使用粘土 土は焼き物の表情を決める最も大切な要素のひとつです。当工房では、オリジナル織部土・黄瀬戸土、本場の唐津土を始め、厳選した材料を用意しておりますので、雰囲気のある作品が出来上がります。



悠楽窯外観 「春」
 工房外観 緑に囲まれ、落ち着いた環境です。 秋には裏手の山が見事に紅葉し、春には山桜が工房に彩を添えてくれます