hayamamachi.com 家具工房OHARA 葉山町に住んでいながらも”知らない魅力”


葉山町でトロピカルな街創りを目指して,葉山町専用情報ガイド!

樹そのものの持つ美しさを生かしながら、生活に根づく「道具」としての木工家具をつくり・たい。工房OHARAの仕事は、まず心ひかれる素材との出会いからはじまります。
気持ちにしっくりときた原本を丸太で買い、ゆっくりねかせ、さて何にしようかと樹に問かけます。チェストがいいか、それともテーブル。ぴったりの持ち場が決まったら、その樹にいちばんふさわしいかたちに製材し、木肌を生かして仕上げます。

不要に飾りたてることもなく、目々の暮らしになじんで、使うほど愛着のわく家具を、工房OHARAはめざしています。家具の素材は、おもににヤマザクラ、クルミ、クリ、塩地などの広葉樹が中心。樹の個性を大切に、組手やホゾなど昔からの枝法を使って、ていねいに家具に組み立てます。仕上げは木肌の美しさを生かすため、オイルフィニノンュ、あるいは拭漆で行っています。

☆古い家具の修理も受け付けています。

「拭き漆とは」
拭き漆(ふきうるし):顔料を加えていない漆を木地に塗ってはふき取る作業を何度も繰り返し、木目を鮮やかに見せる手法。

「オイルフィニッシュ」
よりナチュラルで明るく仕上がるのが、オイルフィニッシュ。はじめは軽い感じですが、十年、二十年と使い込むうちに、しっとりと深い味わいが出てきます。とくにサクラ、クルミ、カエデなどの素材にはオイルフィニッシュがよく似合います。