柱 富久子 貝がら絵の具


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柱 富久子 湘南貝がら絵の具(天然色)の貝画

作者 柱 富久子

神奈川県葉山町在住 創作歴53年

貝がら絵の具(天然色)の貝画

作品の説明
画法は海岸で採取した色とりどりの貝殻(粉)さくら貝、あさり貝、カラス貝、牡蠣貝等を細かく粉にして、貝殻絵の具を作る。接着剤を使用し少しづつ絵を描く(貼付ける)完成後、透明ラッカーを塗り安定させる。貝のもつ自然の色合いを鮮明に表現する事に成功。<当画法を、日本で初めて考案する。>
柱 富久子 湘南貝がら絵の具(天然色)の貝画柱 富久子 湘南貝がら絵の具(天然色)の貝画
第50回 二科展 入選作品
海岸でふとみつけた桜貝のビンクの美しさに、わたしたちは自然の色のすばらしさを感じます。夏休みに集めた貝がらがあったら、その自然の色をそのまま生かして美しい絵をかいてみましょう。貝をはめこんだり、けずったりするのと違って、砕いて粉にして、それを色分けして使うのですから、むずかしい方法も道具もいりません。

貝殻に夢を!
レジャー芸術で個展を開く柱富久子さん
昨今、レジャーのたのしみはいろいろだが、葉山町に住む一主婦、柱富久子さんの場合はちょっと珍しい。柱さんのお家は海岸に近い。いつか拾い集めた貝殻の種類もふえ、これを砕いてふるいにかけ、絵の具につかうことを思いついた。絵を描き始めた、今では美しい貝殻絵が十点を越えた。近く二人のお子さんの作品も合わせて、母子展を開く予定とか。”昼は制作に熱中、家事は夜になりますので、はじめは疲れましたが、好きな道なので・・・”と柱さんはおっしゃる。井戸端会議族などに勧めたい、夢多き余暇利用法ではある。
柱 富久子 湘南貝がら絵の具(天然色)の貝画柱 富久子 湘南貝がら絵の具(天然色)の貝画
ショパール賞受賞作品
貝殻絵具(天然色)の絵画 柱 富久子さん(神奈川)
拾ってきた貝殻を意思の上で金槌で粉上に砕き、それを色別に選り分けて作る貝殻絵具。つぶせばつぶすほど白っぽい色調が生まれます。海岸近くに住んでおりまして、いつでも手に入ることもあり三十年以上前に私が発表しました。今流行していますアースカラーがすべて揃っております。完成した作品は、洋室、和室どの場所にでも合い、貝のもつ自然の色調は、人工的な部屋を優しく変えてくれます。現在は絵画ばかりでなく、ブローチや花瓶、絵葉書などいろいろと作って楽しんでいます。
協賛社賞選考理由
”人の心を惹き付ける絵画”ー作品を拝見しての第一印象です。
作者の方の海に対する思いがよく伝わってきます。天然の貝殻を使い、ひと味違った表現方法で、ひとつひとつ心を込めて作り上げられた美しさは、ショパールと相通ずるものを感じます。

柱 富久子 湘南貝がら絵の具(天然色)の貝画柱 富久子 湘南貝がら絵の具(天然色)の貝画
女性発明展入選作品