
『人力で海を渡る。』 Duke Kaneko(金子 謙三)
葉山町大浜から小笠原へ漕ぎ出す男
オーシャンレジェンド・・・
それは大昔日本にいた海洋民族がそうしていたように漕いで渡る事・・・
遥か昔、自分を信じ、夢をもっていた日本人がいたこと。 そのスピリットや誇りを取り戻し、今僕らは海を渡る。「夢」を持つ事を思い出してほしい・・・。そして、これから「夢」を持ち、それを素直に心から願う事のでき、信じる事ができる世の中を子供達の未来に残す事ができたら。心からそう願う。それが僕らの夢だ。だから僕達は漕ぐ・・・漕ぎ続ける・・・ 遥か地平線の彼方をめざし・・・僕らの社会に「夢」を取り戻すために・・そして、日本海洋民族のスピリットを取り戻すために・・・

オーシャン・アウトリガー・カヌークラブ
オーシャン・アウトリガー・カヌークラブ は、南太平洋、ハワイで長く受け継がれてきた伝統的なアウトリガーカヌーの文化を尊重し、日本に伝える為に設立されたクラブです。
アウトリガーカヌーを通し、自然と古代の海の民の英知に触れ、物質的に豊かで便利になり過ぎた今の時代に生きる私達が忘れてしまった大切なことを思い出し、社会と人と自然との調和のとれた世の中が創生されることを目標として活動します。
カヌーを漕ぐだけでなく、その精神に触れる事を活動目的の基本とします。
遠くにみえる島、みえないけども感じることができる島や半島を目指して海を漕いで渡る。そんな夢やスピリットを持った人達が集まって漕いでいます。
Ohanaが集まる・・・皆の笑い声と潮騒が奏でる自然の調和。
そのかたわらにいつもアウトリガーカヌーがある。
クラブOhana の親睦を図るだけでなく、アウトリガーカヌーの文化と伝統を積極的に学びながら、日本の他のパドラーだけでなく世界中のパドラーとクラブの垣根を越えたAlohaな交流を積極的に行います。
また地域社会への環境問題、貢献、発展に努めるものとします。
カヌーを漕ぐこと以外にも、アウトリガーカヌーの文化や歴史を日本に普及させるための活動も積極的にとりいれていきます。
僕がメッセージとして伝えたいこと…それは【Live Simply】ということ。
直訳すれば「簡素に生きる…」と言う意味だけど.
未来の地球は、未来の人たちが創るのではなく、今生きている私たちが創るんだということを忘れないでほしい。
日本で大震災、大津波、原子力の事故が起こり、今、日本から世界が変わろうとしている。僕たちは意識を変え、世界を変えていかなくてはいけない。今回の震災で犠牲になった人々の為、そして今も苦しんでいる人々を無駄にしないためにも。全世界のために、地球の自然の為にも。
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Mahalo nui loa, Prayer for 311.3
Please join us in prayer to balance mother earth and all life.
純粋な気持で祈りを捧げる。
森羅万象、すべてのいのちと一つになれるとき。
海も、空も、愛も・・・・そして祈りにも国境はない。
いきとしいけるもの、すべてのいのちと調和して生きるなら、空は澄みわたり、大地はゆるぎない。
天地自然は満足し、さかえ、いのちの輪(和)はよみがえる。 Aloha,
Dukeです。
もうすぐ春がそこまで来てますね。
もう、あれから一年です・・・
皆さんは、今週末の日曜日、どうされてますか?
3月11日午後3時から葉山、大浜海岸で祈りをささげます。
あれから、毎日海を漕ぎながら続けてきた事だけど・・・・一人よりも皆で手と手をつないで、一つになり祈りを捧げれば、その純粋なエネルギーは、もっともっと大きな光の輪となり、被災地、被災者、そして私達の大好きな海、地球に優しく降り注ぐでしょう。タイミングが合う人は、友達や家族をさそって是非いらしてください。 遠方にお住まいで来れない人も、海や空を見て祈りましょう。 皆の祈りは、時空を越えて一つになることでしょう。 お友達や仲間に、ブログなどで祈りの輪を広げていただけたら素敵だとおもいます。
よろしくお願いします。 Mahalo,
YOUTUBE
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OHANA(家族)・・・
最初はなんだか照れくさい感じがしたこの言葉ですが、少しずつこの言葉の本当の意味がわかってきました。 それは、妻、子供達~などの通常の家族とはまた違う、海の上でスピリットで繋がるものを持ったOHANA(家族)です。 初めは日本人にとってこのOHANA(家族)というのは抵抗があるかもしれません。
しかし、海に親しみ、アウトリガーカヌーに親しみ、そのスピリッツに触れた時、その意味が少しずつわかってくるのではと思います。 家族同然に人間同士が助け合い、自然と調和しながら生きるということ・・。
大海原の宇宙で、地球という名のカヌーに乗った私たち人間にとって今一番大切なことを感じ、学ばせてくれる不思議な乗り物、 アウトリガーカヌー。
昔から・・・・よくハワイの年配パドラーから聞いていた話です・・・・・。
『その昔アウトリガーカヌーは釣りや移動の手段に使うためだけの乗り物ではなく、海の神と一体のなるとき、大自然のスピリットを身体に蓄える為に、沖までパドルしてウネリにのって岸までサーフィンしていたんだ。ホラ、今でも海の神様が乗る第7のシートが後ろに出っ張って用意してるだろう。だからカヌーは大切に扱わなければならないよ』 (注 アウトリガーカヌーは6人乗りですが見えないですが神様のために7番シートが用意されてます。)
『カヌーに乗る仲間は皆がOHANA(家族)なんだ、初めて会った者同士でも、同じカヌーに乗ってパドルすればもう家族同様、精神的につながり友達以上の関係になれるよ『信頼しあい、お互い疑念を持たず、全てを分け合って、海の神Kanaloaに全てをゆだねてパドルすれば、信じられないくらいのスピードで海上を滑るよ。』

ホクレア
僕らが愛するアウトリガーカヌーの兄弟、母親的な存在のホクレア号について是非知ってもらいたいから・・・
ホクレアとは、1975年にアメリカ合衆国建国200周年記念事業の一つとして建造された、航海カヌーである。建造に際しては、ニュージーランドの医師でリモート・オセアニア海域の伝統的航海技術研究の第一人者でもあったデヴィッド・ルイス、ハワイ大学で同じくリモート・オセアニア海域の伝統的航海技術を研究していたベン・フィニー、中国系ハワイ人(日系という説もある)のイラストレーターで郷土史研究家でもあったハーブ・カワイヌイ・カネ、カヌー研究家のトミー・ホームズらが中心となった。1975年から1995年まではポリネシア航海協会が所有し、1995年から2007年まではビショップ博物館が所有していたが、2007年8月22日に所有権は再度ポリネシア航海協会に戻された。
建造直後からハワイ先住民の伝統文化復興運動のシンボルとなっているが、アオテアロア(ニュージーランド)のマオリやクック諸島、仏領ポリネシア、ミクロネシア連邦、日本などからも、航海カヌー操船技術の研修生を受け入れている。また1995年以降はハワイの子供たちの教育プログラムにも頻繁に利用されており、これは現在のホクレアの活動の中心的内容となっている。ハワイ州のState Treasureにも認定されている。これまでの間に地球4周半分の距離を航海している。










