
『森戸の浜の盆踊り大会復活のお話』
8月15日に開催される
海水浴が盛んだった昭和30年代に海の家の人達の手で作り出された。
電化製品の快適性を求めた生活スタイルが主流になり、平成6年を最後に盆踊り大会は姿を消した。
自然への感謝が薄れると人は道に迷いやすい。ご先祖様がいて、私達がいる。祭りは感謝と平安の祈り。
平成16年、海の家オアシスのスタッフと地域の仲間が盆踊りの大切さを改めて思い返し、小さな盆踊りを復活させた。ミュージシャンが多く住む葉山の盆踊りは生演奏だ。色々な楽器から奏でられる日本の民謡は心をほぐしてくれる。その音に合わせて踊りをリードしてくれるのは、昭和の時代から踊り続けている若葉会のご婦人達。凛とした佇まいがなんとも美しい。広がった輪の中では、老若男女が明るいエネルギーを発しながら踊っている。美しい日本の伝統行事。
この時の感動が、さらに輪を広げよう。と 願った仲間が集まり、森戸の浜の盆踊り実行委員会を結成。海岸周辺の町内会の承認を得て、地域の方々の温かいご支援の元、平成18年、森戸海水浴場組合から正式に引き継いだ。
平成23年7月20日 森戸の浜の盆踊り実行委員会 菅原裕美子
















